やっと敵った就職口の法曹業界は闇社会だった、新米弁護士の驚天動地

裁判所の特別送達郵便は日曜日に配達されるから明日は楽しみだ、塩漬けになっている高畑訴訟はともかく、東京地裁に移送された白バイでっち上げ事件は、そろそろ弁論開始通知が届く頃だ。

昨日の記事で思い出したのは山西弘子弁護士の事、ホームレス収容所時代に、検察官糾弾行動がてら「裁判を正す会」の法廷傍聴をしていた。

そんなある日に霞が関地下鉄階段で山西弁護士とすれ違い、この時に彼女は独り言で笑顔見せていた、声を掛けたら驚いていたが、相変わらず綺麗な人だったが、あれから何年になるのか・・

しかし弁護士見習いで、いきなり憲政以来の司法崩壊事件に遭遇して、やっと敵った就職口の法曹界は魑魅魍魎の暗黒社会、これには察するに余りある。

我が事件の二審私選の原も佐藤も新米弁護士で、このイカサマ社会に就職と知った時の驚天動地の驚愕は凄いだろうな。

保険金殺人犯・北詰淳司を名乗ったオレオレ詐欺が発生

保険金殺人犯・北詰淳司の非弁行為が起こした和解金の取り分 …

 

 

昨日に、8年前に敗訴金の分割支払い受領をした領収書だと、保険金殺人犯の北詰はfax送信してきた、受信記録には「発信元不明」とあり、領収したとの北詰の署名に押印、そして残金368000円を口座に振り込めとある。

 

これは北詰を名乗った詐欺ではないのか、発信元が不明で請求根拠も不明、そもそも、こうした領収書面は郵送か手渡しするものだ、送達に始まり送達に終える裁判では、この送達には裁判所以外に使わない「特別送達郵便」という高い郵券が貼っている。

 

しかし北詰の金利計算はサラ並みで。この当時の裁判所の金利は5%で今は3%だ、元金245000円、利子123000円とある、しかし一括支払いしても被生保者の北詰は、三年前の50万の不申告に続き、また不法収入になるぞ。

 

 

四次再審請求も即時受理 映画化か?

四次再審請求事件に「意見書」を提出するが、今回の四次は「弁護不在」が焦点である。

そもそも我が事件に於いて、弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)。弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行

犯行当時から申立人は確信犯を名乗っており、取調べ検事の高橋真にも伝えたが、「何時病院を出た、色情狂」と全く話させない、そして高橋は憑依したイタコように、被疑者が述べる検事面前調書を自らワープロに打ち込んだ、この時は検察事務官はいず、別室で参考人・須崎の調べがされていた。

検察証拠となった参考人の検面調書は、参考人本人署名は偽造であり、また検察事務官の署名も捏造されている。

満期出獄後に二人の虚偽告訴人を提訴すべく、著名な刑事弁護人に相談するも反訴は必至と断られて、中には控訴趣意書を読み、「弁護過誤どころかとてもよくやっている」民事判決後に知るが、刑事弁護人から全部と渡された記録から「証拠調べ請求書」が抜かれていた。

仕方なく逮捕前に相談した三多摩法律事務所で提訴依頼をした、伝えてある事件内容から刑事弁護士の担当と思いきや、民事ベテランの赤沼弁護士と見習いの山西弁護士が担当となり、事件経過を語るにも若い女性の山西弁護士を前に躊躇うが、話し出すと即座に赤沼弁護士は「それは結婚詐欺だ」そして山西弁護士は下を向いてクスリと笑った、百日の説法屁ひとつである

そして、訴因は虚偽告訴事件でなく、「内縁関係の不当破棄」という情けない争点提起となった,、すると虚偽告訴人の園田義明は幇助になるのか、中山節子裁判官の判決は、「内縁関係に有ったのはともかく・・」争点を外した、しかしこの小さな石の下に憲政以来の司法改革となる一大事件が隠れていた。

後日に山西弁護士の経歴をネットで調べたところ、東大卒業後に京大法学部卒とあり、さぞかしアホに思われただろう。

しかし結婚詐欺とは驚愕した、十年近く暮らして夢々に思いもしなかったが、我が経済状況が悪くなると消える不思議さはあった、こんな赤恥を何れ晒せなければならない再審事件、虚偽告訴人は死亡しており相手方の女も生死不明だ、改めて思う、大審院の教材的判決に・・男女ノ痴話ニハ誇張アリ、虚偽アルヲ以テ通例ナス。

一大刑事司法改革と流浪の民の乱

4月前に、我が棲む昭和40年代の学生アパートに映画ロケが入った、このプロデューサー氏が挨拶に来たから、「ワイは狂人扱いされて三十年近くなる、我が事件から最高検の鶴田小夜子は自殺した」 これに氏は「鶴田の死亡は知っている」 まあ話を受けてくれるだけでも良いが。

 

そこで氏の事務所に、我が事件逮捕を実名報道する商業新聞五紙の記事をfaxした、そして我が判決裁判長は逆転無罪判事の原田国男(大和田伸也役)であり、二審の主任弁護人の原和良は、ヒット映画の「それでもボクはやっていない」の役所広司である。

 

翌朝に氏が訪れ着信確認を告げた、我が事件のパブリック化を伝えたところ、翌日のhpアクセスは「赤沼康弘弁護士」の検索ワードが続いた。

これも我が事件に思う、意味ある偶然・シンクロニシティであり、こうした現象が続いている、2000年9月、虚偽告訴事件を提訴した民事の敗訴判決を「裁判を正す会」の冨島克子会長に伝えた。

この時から我が事件は箝口状態にとなり、蚊帳の外となった、しかし界面下では、被疑者国選。裁判員制度、刑訴法の改定等の一大司法改革がされてきた。

もし映画になるものなら、題名は「法匪に蜂起した流浪の民の乱」がいいな。

 

強大な国家権力と闘うには、ゲリラ戦術と遊び心が不可欠である。

荒野を往く受難者気取りで乗り越えてきた

町内の痴話喧嘩如きに警察が介入して、屋根を奪う策動に抗議すべく、架空の組織「アクティブ・ホームレス友の会」を立ち上げて、機関誌ビラを相手宅周辺に戸別投函した。

これを警察関係者の相手は、過激派の組織犯罪と公安警察に泣きついて投獄した、そこで荒野を往く殉教者気取りで路上生活者となり、八王子地裁脇の橋の下を塒に、地検前でのビラ配布・街宣をした。

迫害される受難者のプロットで乗り越えて来たが、極寒の橋の下から見た初日の出から18年が過ぎた、さあ、再審開始だ!

 

我が人生において、災難は剰余価値を生むという法則がある、詳しくは言わないが離婚・交通事故・火災、そして投獄だな、我が座右の銘は 「即興という名の必然」これを確信犯の冤罪主張という。

大欲は無欲にも似たり‣・

意図的に虚偽告訴をさせたのではないかと、原告尋問で被告代理人から言われたが、頼んだことはない、被告の悪性が招いた自業自得なり、大商いとなったな。

 

酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち (suihanmuzai.com)

 

 

魔性が現れた小川達夫と北詰淳司の未解決保険金殺人事件

天寿を全うした愛猫に想うのは、連続保険金殺人犯小川達夫の酷い猫虐待である、小川は剣道道場を開いており、野良猫が入り込んで木刀で打ちのめして、猫は壁を這いずり回ったと笑いながら話した。

この小川達夫は温厚そうに装っているが、柏市地区の後援会、親族からは忌み嫌われ。小川の身内からコンビニfaxで「小川達夫は恐ろしい男」これを二次小川訴訟に証拠提出している。

小指を詰めている小川の連続保険金殺人事件は、36年前頃のサンデー毎日にスクープ報道されている。

 

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる

https://suihanmuzai.com/140502.jpg.html

 

 

人間の魔性が現れる「保険金殺人」この鬼畜の所業を為した二人を個別に何度も提訴した、市議歴16年の小川達夫は従業員に保険をかけて殺し、翌年は父親を走ってくるダンプに突き飛ばして、入院中に暗殺した。

逆転無罪の北詰淳司は、17年も扶養して呉れた八田秀子さんに青酸カリを盛る保険金殺人をしている。

 

対象となるのは苦楽を共にしてきた人であり、緻密な計画を執行して悲しみに暮れる演技をして、多額な保険金を受け取る。

小川の場合は、従業員の保険から倒産を逃れたと調書にあり、父親の死亡(小川の暗殺)では自賠責保険金を得ており、殺人の時効期限を経たところで交通事故任意保険金一億を出せと保険会社を強請っている。

 

小川・北詰の保険金殺人は公訴に至ってはいないが、我が提起した裁判記録やネットでの動向から界面下で、巫グループの共謀罪として摘発されよう。

↓ 小川の作