生かす価値があるのか、自由を勝ち取った保険金殺人者北詰の末路
殺人では生命保険は支払われない？どんな基準で判断する、北詰が毒殺した八田秀子さんは戸籍上の配偶者がおり。北詰とは内縁関係にあった、八田さんは北詰より１０才年上だった。
この八田さんに１７年間も生活扶助させていたとは不思議であるが、同じく年上の河野洋子が言うには、北詰は赤ちゃん言葉で甘える変態とか、もしかして北詰は八田さんの養子になっていた？
だから生命保険金の受取人になっていた？、八田さんの預金・家財を拐帯できた、八田秀子さんを毒殺した北詰は保険金詐取について高畑に話している、その高畑が今は北詰に「お前の詐欺をばらす」と脅している。..
