一寸先は闇の北詰と高畑 

しがない日々に、ちょっと先の事を考えると幸せな気分になる。もちろんワイのことゆえに銭の事と保険金殺人犯北詰の吊るし首だ。収監されるアツシを今か今かと心待ちにしておる。
そして白バイでっち上げ訴訟の控訴審、被告は原審で「反論はない」、この控訴審でも、でっち上げ検挙したのは認めるが、公務中の職務であり、責任は国にあるからカネが欲しければ国を訴えろ。
しかし有るという録画録音のドラレコは出さず、また法廷で被告警察官として免責を訴えられず、さらに違反に同意したという書面も隠している。
これでは裁判官三人の続審は、証拠調をするしかない、控訴理由は審理不尽である。
もう一つあった、高畑の訴追事件だ。高畑は長年に亘り行政からの指導・命令を拒否し続けて公金詐欺を止めない、こうした警告を拒絶しているのは罪状が悪く悪辣と見做され実刑は確実だ。