未解決保険金殺人事件と北詰淳司

保険金殺人犯の北詰淳司は、裁判司法道志会掲示板で敗訴金の支払いを実行せよと騒いでいる、しかし支払い済みの領収書を渡さないから残金は留保している、この一次北詰訴訟の三村判決は、原告被告共に主張していない裁判正常化道志会掲示板に投稿された「死んだ女房の保険金」は原告の仕業と認定、この後の池上警察のガサ入れ・送検も北詰に対する名誉棄損容疑である。

ただ「死んだ女房の保険金」これでは名誉毀損を訴える具体的な事例(適示)も北詰の名前も無く何のことか判らない、この後に北詰淳司が毒殺したのは、八田秀子さん等とネット喧伝しているが8年が過ぎても、北詰はダンマリである。

二次北詰訴訟 一審確定判決書

三村裁判官は被告北詰の文章は何が何だか判らないと言いつつ、北詰が池上警察に提出した告訴に基づく事実認定をしている、つまり北詰は当方を虚偽告訴している。

この判決理由に怯えた北詰は反訴勝訴をしたものの、一審勝訴全額5万を送ったところ受取拒否をした、しかし二審では25万となり、及び腰で支払い請求をしてきた、これに一部支払いをしたが領収書は渡さない、寄付としなければ恐喝罪も付くからだ。