「司法が崩壊すると世の中は平和になる」(弁護士原 和良)

我が四次再審請求は、提出すべき判決謄本が二審の確定判決でなく、原審の判決謄本との理由で却下決定である。

申立人の主張は、虚偽告訴による免訴事件であり、証拠調を省いた有罪答弁の簡易裁判がされて、原田國男裁判長の調書判決から刑務所に送られた、この架空刑事裁判の再審請求である。

死後再審請求がされている飯塚事件、この事件は犯行経過・動機なき殺人事件、これで蓋となれば司法の威信は揺らぎ続ける。

思うに、我が二審の私選二人(原・佐藤)は、架空裁判がされたと知り闇に葬った、原審の調書判決は控訴が出来ない、だから二審の確定判決は存在しない、これだな。

これを伺わせるGoogle検索での原和良弁護士のhttps://p-law.jp/column/439/

 

実は警察官も実際言っていることなんですけれども、裁判のやり直しをやってもいいじゃないかとは思っています。証拠をもう一回洗い直して、もっと言うと、証拠を(すべて)開示して、きちんと裁判をやり直したらどうかなと。

映画『正義の行方』公式サイト (seiginoyukue.com)