我が刑事法廷で弁護人は「何も申し上げることはない」この菊池事件裁判と同じ弁護人不在の裁判がされた。この菊池再審事件の道のりは遠いというが、百日の説法、屁ひとつであり、我が事件例を並べれば難しくはないと思う。

裁判所が過去の裁判の手続きを検証するのは極めて異例。 (suihanmuzai.com)

 

我が事件を報道した新聞五社は、変質者のカネ目的の付き纏いと、警察情報を実名で流した、この血債は三倍返しにすべく艱難辛苦を乗り越えてきた。

そして、イスラエル民謡のシャロームの歌のような心境に至った。